Check

太陽舎を出てゾウ舎へ移動しました。
ここではオウジくんと近くで対面することができました。
飼育員さんからオウジくんの今の体重が発表されます。

クイズの答えは「3」の300㎏ですね！

この後オウジくんと一人ずつ触れ合うことでできました。
こんなときに電池残量が少なくて撮影ができませんでしたがオウジくんにフンガフンガと頭や顔を小さいお鼻でタッチしてもらいました★
鼻は柔らかいスポンジをぷにっとした感触でした。
私の手がオウジくんの口の中まで持っていかれ甘噛みまでしてもらい、最後は私の顔ど真ん中に「ふんー！」の鼻息大サービスまで！
夢のような時間でしたｗ

マックの寝室から諏訪子さんを見ています。
最近ではほうきに隠したのこぎりでなくても爪をきらせてくれるようになったそうです。

上を見ると遠赤外線の暖房施設がありました。

マックはいつもこの大きい扉から外に出ています。
お部屋にお邪魔してゴメンね～。

ゾウのサポーターさんとちびっ子達からえさをもらっている諏訪子さん。

ゾウ舎でのイベントも終わり、動物園ホールに戻ると席に何か置いてありました。

ゴリラの手形とエミューの羽です。
おお～お土産まであるんですね～。これは予想していませんでした。

これは刈り取られた羊の毛で作られたパンダさん★
飼育員さん手作りだそうです。レアグッズです(ﾉ´∀｀*)
リッピさんの周りの方ではゾウやウサギを頂いた方もおられたようです。

この後質疑応答があり解散となりました。
時間は午後４時前になっていました。
参加しての感想はまぁ小さな不満もありましたが（サポーター動物へのガイドに当たらなかった）参加してとても楽しかった！でした。
獣舎の大きさや動物への負担、職員さんの確保などや私達の見えない部分でもいろいろな準備があったりして、参加人数が限定されて抽選になるのもやむを得ないと思いました。
また今後も個人サポーターとして応援しようと思っています！

撮影　2007/2/17　アジアゾウ　諏訪子・オウジ

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